マニラから1時間の日帰りで行ける島へ-中編-

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4月の連休期間中にコレヒドール島に行ってきました。
正味5時間程度の日帰りツアーですが、とても有意義な時間を過ごすことができました。

前回の記事ではツアーの予約の方法までまとめましたので、
今回は実際にコレヒドール島に行った時の様子をまとめたいと思います。
※結構写真が多くなってしまったので2回に分けます。

前回の記事はこちら

マニラから1時間の日帰りで行ける島へ-前編-
コレヒドール島に行きたい こんにちは、鶴(@tsuru_manila)です。 鶴はこれまでマニラのあるルソン島内はあちこち旅行したことがありますが、 10年近くマニラに住んでいながら、一度も行っていない場所がありました。 ...
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当日朝〜チェックイン〜乗船

当日は朝の6時半までにチェックインを済まさなければならないため、
早起きしてフェリー乗り場へ向かいました。

チェックイン後、7時ちょうどにフェリーへ乗船。

船内はこんな感じ。

キットには団扇が含まれていました。
(当日かなり暑かったので、後々大活躍します。)

島上陸〜トンネル〜日本平和庭園

島に上陸すると当時使用されていた路面電車を模した案内バスがお迎えしてくれます。
日本語ガイド用のバスが1台用意されていました。

ガイドはフィリピン人の方で、正直日本語はうまいとは言い難かったですが、
前後の文脈などから想像できたので、大体6、7割程度は理解できる説明でした。

余談ですが、移動中の雑談でフィリピン料理の珍味バロット(精力剤として有名)の話をしており、
バイアグラがどうのという話を始めたので軽く引いてしまいました。
女性観光客も半分くらい乗っているのにや配慮に欠けるなという気がしました。

出発するとすぐにマッカーサーの銅像のある場所で停車。
日本軍の猛追によってマッカーサーは一時退避を余儀なくされ、
“I shall return”と言ってここからオーストラリアへと発ちます。

移動途中には当時の防空壕跡がいくつもありました。

日本平和庭園では、当時の戦没者の名が刻まれた慰霊碑や観音像を見ることができます。
ここで戦死した最年少の兵士は当時17歳だったそうです。
なんとも言えない気持ちになりますね。

マリンタトンネル


次に向かったのは、当時米軍司令部として使用されたマリンタトンネルです。

光と映像のショーがありましたが、ツアー料金とは別で200ペソくらい別で徴収されました。
(見ない人は外のバスで待機)

ショーが始まると最初は真っ暗ですが、急に明るくなりトンネルの先まで見渡せるようになります。

トンネルの中には、支道が張り巡らされており、
参加客は中心道を歩きながら、各支道に配置された展示物を眺めていく形式でした。

当時の燃料缶の残骸が残っていたりします。

もう少し写真撮りたかったのですが、途中娘がぐずってしまい全然写真撮れませんでした。

ミッドサイド〜弾薬庫

ランチの会場に向かう途中、ミドルサイドと呼ばれる当時米軍が使用していた兵舎の一部を見ることができました。当然既に廃墟ですが、当時の面影が残っていて趣があります。

更に進むと弾薬庫があった場所に到着しました。
弾薬庫の扉には銃痕も残っており、当時の激しい戦闘の様子がうかがえます。

まとめ

ツアー午前中はこんな感じの流れでした。

朝はあまり天気がよくなかったのですが、島に到着する頃から天候がうまく回復してくれました。
ですが、天候がよくなった分かなり暑くなってしまい、観光客はみな汗びっしょりで参加していた気がします。
これから参加される方は、日よけの防止とサングラスなどは必ず持っていかれたほうがよいかと思います。

お昼以降の様子は次回まとめたいと思います。

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