日本のお菓子が恋しくなったらダイソーの見切り品を狙うのが吉

毎週末土曜日はルーティーンの食材買い出し。

貧乏くさい話ではあるが、ダイソーの賞味期限に近い見切り品を狙うとお得に日本のお菓子が変買えることがある。

私の住むエリアには近所に大きめのモールが4つくらいあり、いつもは一番近いSMメガモールを利用しているが、
さすがに毎週同じモールでは飽きてしまうので、気まぐれでロビンソンガレリアに足を伸ばした。

なんとなくふらっと寄ったダイソーの食品・お菓子コーナーに賞味期限の近い見切り品がいくつか並んでいた。
フィリピンのダイソーは通常であれば88ペソ(≒200円)均一と日本の倍である。日本での売価を考えると余程食べたいものでない限り手を出すことはないが、半額であれば財布の紐も緩くなる。

今回買った見切り品は、

・キャラメルコーン ※既に娘に食べられたので写真には写ってません。
・お煎餅
・ドライレーズン
・ミックスナッツ
・インスタント味噌汁
・焼き肉のタレ

特に味噌汁はフィリピン人には人気がないのかかなりの在庫が残っていた。

日本食材店でも売価は同等である。
わざわざマカティの日本食材店まで行って戻ってくるまでのタクシー代を払うのはもったいない。

日本のお菓子が恋しくなったら近場のダイソーの見切り品を狙うのが賢のではないかと思ったいつもの土曜日。

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鶴のひと声

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